メニュー 閉じる メニュー

【PR】ふるさと納税、足を運びたくなる話題のオリジナル返礼品とは

2019年もあとわずか。ふるさと納税の寄附がピークを迎える時期だが、今年は例年と事情が異なる。過熱する返礼品競争を受けて6月から新制度がスタート。返礼品が寄附額の3割以下の地場産品に限られ、高額返礼品が姿を消した。金額面でお得さを競う時代が終わった今、本当に価値ある返礼品とは何だろうか? そのヒントを静岡県下田市で見つけた。

 

イルカと至近距離での触れ合い。トレーナーから技のサイン出しを習うことができる(下田海中水族館
イルカと至近距離での触れ合い。トレーナーから技のサイン出しを習うことができる(下田海中水族館)

 

ペリーが来航した日本開国の地・下田市。海の入り江を利用した広大なプールが自慢の下田海中水族館では、イルカたちが水しぶきを上げ、ジャンプや回転技を披露するショーが人気だ。イルカと観客との距離が近いという特徴で知られる。

 

このイルカショーのトレーナーに弟子入りできる“体験型の返礼品”が、10月にスタートした東急グループのふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」で紹介されている。普段は入れないバックヤードでエサ作りを行うほか、ジャンプや仰向けといったサイン出しなどを3日間かけてマンツーマンで学び、最終日には観客の前で実際のショーに出演する。イルカと育んだ絆はきっと一生の思い出になるだろう。

 

「ふるさとパレット」の発起人の一人である長谷川光さん(東急株式会社フューチャー・デザイン・ラボ 主査)は、総務省の地域おこし企業人プログラムの一環で、2年前から下田市の観光まちづくりに取り組んできた。「地域と都市の橋渡しになる返礼品を作りたかった」と話す。

 

背景にあるのは、地方で続く少子高齢化と人口減の問題だ。下田市も例外ではなく、2017年に過疎地域に指定されている。手つかずの自然や人々の温かさといった魅力があるのに、人手やノウハウの不足で観光資源を生かし切れない現状を長谷川さんは目の当たりにしてきた。

 

そこで下田市では、今ある資源で無理なく関係・交流人口を増やし、街を活性化しようと、官民が協力。複数の移動手段をITでつなぐ次世代交通サービス「MaaS」の導入や、第二のホームタウンを提案する「ワーケーション」など様々なプロジェクトを進めている。

 

この「ふるさとパレット」の特徴の一つでもある、足を運びたくなるオリジナル返礼品があれば、地域の関係・交流人口増加につながり、利用者にとっても「行ってよかった第二の故郷」に思える貴重な体験ができるのではないか――。

 

「ふるさとパレット」のトップページ
「ふるさとパレット」のトップページ

 

同サイトではほかにも、国宝の三重塔で有名な長野県青木村の大法寺で写経や限定デザインの御朱印帳がもらえる体験や、上田市のワイナリーを巡りながらワインを試飲する旅(いずれも12月中に受付開始予定)、横浜と下田を結ぶ観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」と下田ロープウェイなどがセットになったプランなど、現地でしか味わえないオリジナル返礼品を紹介している。

 

限定デザインの御朱印帳(下絵データ)
限定デザインの御朱印帳(下絵データ)

 

地域の雰囲気や事業者の顔に加え、どのような想いで返礼品を開発したのかが分かるように、同サイトでは返礼品の開発ストーリーも併せて掲載している。背景にあるストーリーを知ることで、より行きたくなるような仕組みだ。長谷川さんは「返礼品を通じて、あなただけのお気に入りの地域を見つけてほしい」とふるさとパレットの可能性を熱く語る。

 

「ふるさとパレット」のサイトはこちら