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政治

泉氏、立民代表選出馬は慎重に判断 望む声に「ありがたい」

2021.11.5 8:00 京都新聞

 立憲民主党の泉健太政調会長(47)=衆院京都3区=は4日、枝野幸男代表の辞任表明に伴う代表選への立候補について「今はニュートラル」とし、時期を含め慎重に判断する意向を示した。

 東京都内で京都新聞社などの取材に応じた。枝野氏が積み上げてきた4年間の功績を評価した上で、今後の党の在り方を巡り「どのようなものが皆さんを鼓舞し、党の勢いを取り戻すことになるのか。そういうものを今ずっと考えている」と強調。党執行部の一員だが「執行部にいたから(代表選に)出ない、とかそういうことを決めているわけではない」とも述べた。

 旧国民民主党出身の泉氏は昨年9月、旧立民と旧国民などが合流した新立民の代表選に出馬し、枝野氏との一騎打ちに敗れた。その後、代表選の推薦人に名を連ねた旧国民系の議員らと継続的に勉強会を開いてきた。

 枝野氏の辞任表明後、周辺から代表選への出馬を望む声があることを認め「ありがたい言葉」とする一方で「何かを担うということは、全国民に向けて振る舞わねばならないということ。自己満足で出るものじゃない」と語った。

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