投票率55.93%で確定 衆院選、戦後3番目の低さ

衆院選で投票用紙に記入する有権者=10月31日、大阪市
衆院選で投票用紙に記入する有権者=10月31日、大阪市
2021年11月01日
共同通信共同通信

 総務省は1日、衆院選の投票率が小選挙区55.93%、比例代表55.92%で確定したと発表した。2017年の前回衆院選(小選挙区、比例代表とも53.68%)を小選挙区で2.25ポイント上回ったが、戦後3番目に低い水準。4回連続で50%台となった。

 解散から投開票までの期間が短かったほか、争点が見えにくく、有権者の関心が高まらなかったことなどが要因とみられる。戦後最低は前々回の14年で、小選挙区52.66%、比例代表52.65%。17年は戦後2番目の低さだった。

 小選挙区の都道府県別投票率で最高は山形県の64.34%。最低は山口県の49.67%。

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