首相、コロナ補正の成立急ぐ 公明代表と連立継続を確認

与党党首会談で自公連立政権の合意文書を交わす自民党の岸田首相(右)と公明党の山口代表=1日午後、国会
与党党首会談で自公連立政権の合意文書を交わす自民党の岸田首相(右)と公明党の山口代表=1日午後、国会
2021年11月01日
共同通信共同通信

 岸田文雄首相(自民党総裁)は1日、衆院選での与党による絶対安定多数確保を受け、公明党の山口那津男代表との与党党首会談で自公連立政権の合意文書に署名し、連立政権継続を確認した。政権与党として、新型コロナウイルス対応や格差是正を含む経済対策の裏付けとなる2021年度補正予算案の年内成立を急ぐ。党首会談に先立ち、自公両党幹事長が国会内で会談し、特別国会を10日に召集する方針を申し合わせた。首相指名選挙を経て第2次岸田内閣を発足させる。

 自民党は衆院選で259議席を獲得。追加公認2人を含めて261議席で、国会運営を主導できる絶対安定多数(261)に単独で達した。

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