佐賀知事選、現職と新人一騎打ち オスプレイや県政運営が争点

2022年12月01日
共同通信共同通信

 任期満了に伴う佐賀県知事選は1日告示され、無所属の現職山口祥義氏(57)=自民、公明推薦=と、共産党新人の党県書記長上村泰稔氏(57)の2人が立候補した。現職の2期8年の県政運営や、佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊輸送機V22オスプレイの配備計画の是非が争点となる。投開票は18日。

 山口氏は佐賀市や地盤の白石町を回り、県政継続の必要性を強調。オスプレイ配備に関しては「国政課題に関するいろんな思いを受け止め、自分なりに考えて県民に訴える」とした。

 上村氏は街頭演説で「オスプレイ配備は日米共同訓練の道を開く。佐賀空港を軍事空港にするのは許せない」と話した。

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