第2次補正予算が衆院通過 約29兆円、委員会可決

衆院本会議で2022年度第2次補正予算案が可決し、一礼する岸田首相(右)=29日午後
衆院本会議で2022年度第2次補正予算案が可決し、一礼する岸田首相(右)=29日午後
2022年11月29日
共同通信共同通信

 衆院予算委員会は29日、総合経済対策の裏付けとなる2022年度第2次補正予算案を与党と国民民主党の賛成多数で可決した。一般会計の歳出総額は28兆9222億円で、物価高の負担軽減策や新型コロナウイルス感染症対策を講じる。29日の衆院本会議で、与党と国民民主党による賛成多数で可決され、衆院を通過した。

 岸田首相は予算委で補正予算案に関し「物価、円安、雇用への対応やエネルギーの安定供給が重要だ。サプライチェーンの見直しが求められている。こうした事態に対応する」と強調した。

 参院での補正予算案審議は30日と12月1日の予算委で首相と全閣僚が出席する質疑を行う。

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