新聞社コラム

    43.「有明抄」【佐賀新聞】
    中学、高校時代は弁当だった。机を動かし、友達と会話しながら食べた。休み時間も教室のあちこちに人の輪ができ、たわいもない話に笑い声が起きた。当たり前の光景だった◆今年の新語・流行語大賞がきのう発表され、 ...
    12月02日
    佐賀新聞佐賀新聞
    21.「大観小観」【伊勢新聞】
    ▼テレビの人気トーク番組、黒柳徹子さん司会の『徹子の部屋』に先月、タレントで俳優のうつみ宮土理さんが登場した。久しぶりに見た気がしたが「傘寿を迎えた」と言っていた。「傘」の字の略字を分解すると80とな ...
    12月02日
    伊勢新聞伊勢新聞
    無形文化遺産に3件
     23年前に出された本「長崎県文化百選 祭り・行事編」(長崎新聞社刊)を開いてみると、神楽、念仏踊り、浮立-と、100の伝統的な芸能や行事が写真付きで紹介されている。おや、名に見覚えのないものもある。 ...
    12月02日
    長崎新聞長崎新聞
    明窓・「侵」「撃」…今年の漢字は?
     今年も残り1カ月を切った。机に置いた一枚のはがきを前に思い悩んでいる。主催者から新聞社に送られてきた「今年の漢字」の応募はがき。今年の世相を漢字1文字で表せと言われても、なかなか難しい▼身勝手に予想 ...
    12月02日
    山陰中央新報山陰中央新報
    46.「金口木舌」【琉球新報】
    那覇周辺のモノレール沿線や国道沿いの一部地域を除き、沖縄の大部分で車は生活必需品。仕事でも日常生活でも娯楽でも、多様な魅力を持つ地域同士を結ぶ交通手段がないと、地域社会は衰退するだろう▼政府の税制調査 ...
    12月02日
    琉球新報琉球新報
    43.「有明抄」【佐賀新聞】
    中学、高校時代は弁当だった。机を動かし、友達と会話しながら食べた。休み時間も教室のあちこちに人の輪ができ、たわいもない話に笑い声が起きた。当たり前の光景だった◆今年の新語・流行語大賞がきのう発表され、 ...
    12月02日
    佐賀新聞佐賀新聞
    40.「春秋」【西日本新聞】
    韓国に出張して北朝鮮情勢を分析する当局者の情報に触れる機会を得た。話題の中心はもっぱら最高指導者の娘。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に併せて11月19日に「愛するご息女」として写真を初公開 ...
    12月02日
    西日本新聞西日本新聞
    39.「小社会」【高知新聞】
    白紙の答案用紙といえば、短絡的ながらアウトローの学生が思い浮かぶ。学校、体制に対する不満や抗議の意思表示。もっとも、ノーベル物理学賞を受賞した故・小柴昌俊さんは、ユーモアに富んだ「白紙」の逸話が知られ ...
    12月02日
    高知新聞高知新聞
    37.「地軸」【愛媛新聞】
    ウーバー(2022/12/2)師走に入った途端、真冬の冷え込みとな ...
    12月02日
    愛媛新聞愛媛新聞
    28.「正平調」【神戸新聞】
    「雪というと、遠い郷愁のような思いが、誰しもわきおこってくるのではないだろうか」。歳時記の監修などで知られる評論家の山本健吉さんが書いている。長い間、雪国の生まれとばかり思っていたら、長崎出身とのこと ...
    12月02日
    神戸新聞神戸新聞
    6.「談話室」【山形新聞】
    ツイートするシェアするLINEに送る▼▽山形市のプレミアム付き電子商品券・ベニpay(ペイ)。多くの店が登録し、25%分がお得とあって物価高の中で助かる。購入を申し込んだところ風に落ち葉が舞い散るイラ ...
    12月02日
    山形新聞山形新聞
    4.「天鐘」【デーリー東北】
    ここ数日、北奥羽地方は夕方近く、どんよりと暗い雲に覆われる日が多くなった。見上げれば今にも雪が降ってきそうな空模様。この時季特有の暗さを指す「雪暗(ぐ)れ」である▼鈍色(にびいろ)の空が低く下がってく ...
    12月02日
    デーリー東北デーリー東北
    1.「卓上四季」【北海道新聞】
    中国の春の花と言えば牡丹(ぼたん)だ。宋代の文人蘇東坡は牡丹の名所を訪れた際「人は老いて花を簪(かざ)し自からは羞(は)じず」「花は応(まさ)に羞ずべし老人の頭に上るを」と詠んだ。頭に花を挿す老人は恥 ...
    12月02日
    北海道新聞北海道新聞
    雪の手紙(12月2日)
     師走に入って、冬の気配が強まり、県内は白銀の世界へ向かう。「雪」の下の部分は箒[ほうき]を表す。漢字全体では、汚れを掃き清めて万物をきれいにするという意味になる。街や山を覆い、陽光に輝く神秘的な情景 ...
    12月02日
    福島民報福島民報
    北斗星(12月2日付)
     秋田市では一昨日夜に平年より15日遅い初雪が観測され、昨日も雪が降り続いた。県内は各地で積雪を記録している。今日も昼前にかけて冬型の気圧配置が続き、山沿いを中心に大雪となる見込み。冬本番を実感させら ...
    12月02日
    秋田魁新報秋田魁新報
    五輪、負の記憶
     東京五輪にボランティアで参加した知人が、えらく立腹している。「暑い中、少しでも祭典に協力しようと頑張ったのに…。五輪の思い出が汚されていくようだ」▼組織委員会元理事が大会スポンサー企業から多額の賄賂 ...
    12月02日
    下野新聞下野新聞
    【12月2日付編集日記】路上の芸術
     「路上のマンホールのふたを調べてきて」。大学生時代、地方自治がテーマのゼミで最初に与えられた課題だ。早速、キャンパスや自宅周辺にあるふたの種類、形状を確認するため、足元ばかりを見て歩いた  ▼東京都 ...
    12月02日
    福島民友新聞福島民友新聞
    本紙「ちまた」欄に今秋載った高…
     本紙「ちまた」欄に今秋載った高校生の訴えが、ずっと気になっていた。家庭科の調理実習で「こんなにおいしい物を自分たちが作った」という感激を友達と分かち合えなかった、という。無言で試食したからだ▼コロナ ...
    12月02日
    山陽新聞山陽新聞
    サルの越冬戦略
     寒さが一気に増し、街にマフラーやコート姿が目立ってきた。香川県小豆島のニホンザルは身を寄せ合い「猿団子(さるだんご)」をつくる。暖かな内側は力のあるオスが陣取るそうだ。山の動物も寒さをしのぐ知恵を働 ...
    12月02日
    中国新聞中国新聞
     <秋の空が青く美しいという/...
     <秋の空が青く美しいという/ただそれだけで/何かしらいいことがありそうな気のする/そんなときはないか>と始まる「ある日ある時」。鹿児島市出身の詩人黒田三郎の作品だ。  この後も「そうそう」と共感 ...
    12月02日
    南日本新聞南日本新聞