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東証、午前終値は1万9854円 一時2万円回復も、60円安

2020.5.15 11:52 共同通信

 15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。国内外での新型コロナウイルスの流行再燃が警戒され、相場の重荷となった。一方、14日の米国株高を支えに朝方は200円超上昇し、前日に割り込んでいた節目の2万円台を回復する場面もあった。

 午前終値は前日終値比60円75銭安の1万9854円03銭。東証株価指数(TOPIX)は4.59ポイント安の1441.96。

 大統領選を控えるトランプ米大統領は新型コロナ拡大の責任を巡って対中強硬姿勢を鮮明にしており、米中対立が警戒された。新型コロナ流行の第2波が起きることへの不安がくすぶり、売り注文が目立った。

 他方、政府による緊急事態宣言が39県で解除され、日本経済低迷への懸念はやや後退した。米原油先物相場の持ち直しが安心感につながって14日の米ダウ工業株30種平均が上昇し、東京市場への追い風となった。