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【新型コロナ】 最新ニュースと各地の動き

2021.2.27 10:00 47NEWS

 政府は2月2日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき11都府県に発令した緊急事態宣言について、栃木県を除き3月7日まで延長することを決めました。医療提供体制がひっ迫していることなどを踏まえた措置です。収束の兆しが見えない新型コロナを巡る国内外の最新情報をまとめました。

 
 
 
 

 ▽各地のおもな動き

JAL、奄美路線で無償PCR検査 3月、マイレージ会員限定【南日本新聞】

繁華街の感染拡大防げ 飲食店に訪問PCR検査 熊本市【熊本日日新聞】

胃カメラも安全、特殊マスク 内視鏡検査用に開発【東京新聞】

5言語でコロナ予防動画 共生へ「キーパーソン」認定 伊勢崎市【上毛新聞】

新型コロナから救急隊員守れ 飛沫感染防止ボックス開発【山陰中央新報】

 そのほかの各地のニュースはこちら

 

 ▽【共同通信ニュース】国内外のおもな動き

ワクチン接種の全体像、明示を 知事会、国に緊急提言へ

1回接種でも感染抑制の効果 英ケンブリッジ大が調査

6府県、イベントや時短段階緩和 午後9時まで、規模に応じ協力金

緊急事態宣言、6府県を月末解除 首都圏4都県は継続

高齢者向けワクチン、6月中配送 河野担当相、接種時期は明示せず

 そのほかのニュースはこちら

 

 ▽【新型コロナ】ミニ知識

 新型コロナウイルス感染症について、知っておきたい予防法などを紹介します。(情報は配信日時点のものです)

消毒液、幼児の目に スタンド1人で使わせない

家族が残した物食べないで 唾液にウイルス、注意を

症状がない人からの感染は 米国で推計「50%以上」 

屋外の感染にも気を付けて 対人距離とマスクが有効

ワクチンなぜ早くできた  研究蓄積、審査も迅速

複数の対策組み合わせて 感染予防の考え方

手洗い、1日11回以上推奨  はなをかんだ後も忘れず

「家でもマスク」を提案  感染急増地域の知事ら

冬の室内湿度40~60%に ウイルスとカビも防ぐ

人体に抗原タンパク作らす  RNAワクチンの特徴

飲酒、深夜、休憩時に注意 感染リスク高まる7場面

・コロナでプラ汚染に拍車 マスクや容器使い捨て

・重症化と死亡リスクは別? 肥満など生存率高め 

・コロナ、真の致死率は? 国内第2波高齢者も低下

・正しい使用は2割程度 マスク、表面触らないで 

・回復者血漿で患者治療 効果は? 日本も研究へ

 

 ▽感染防止へできること

 感染防止のために気をつける点や、発熱などの症状が出た際にどのように対応すればよいのか。以下にまとめました。

 ▽感染経路

 厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」によると、飛沫(ひまつ)感染と接触感染を現在の原因として挙げている。なお、空気感染は確認されていないとしている。

 飛沫感染は、くしゃみやせきといった感染者の飛沫と一緒に放出されたウイルスを吸い込んで感染すること。接触感染は、ウイルスが付いたドアノブなどを握った手で口や鼻などを触ることで起こる感染をいう。

 ▽予防・対策

 感染予防で最も大切なことはインフルエンザと同様で「せっけんでこまめに手を洗う」ことだ。

 洗う際には手のひらや手の甲だけでなく、爪の間や指の間、手首などもまんべんなく洗う必要がある。時間は少なくとも20秒ほど。泡が残らないよう、しっかりすすぐことも重要だ。

正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載
正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載

 

 アルコール消毒も有効だ。その仕方はアルコールを含んだ消毒薬を手のひらにたっぷり取り、両手全体にまんべんなく広げてすり込んでいく。両手が乾いた状態になったら完了で、正しく行うと20秒くらいかかる。最後に手をふかないので、清潔なタオルなどが手近にない場合でもできる。

 また、できるだけ人混みを避けることや体力を落とさないよう食事や睡眠をしっかり取ることも意識する必要がある。

 品薄が続くマスクについて、厚労省は咳やくしゃみなどの症状のある人は積極的につけるよう呼び掛けているが、 感染予防を目的とした着用に関しては「混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません」と明記している「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

 

 ▽症状が出た場合は

 発熱などの症状があり新型コロナウイルスによる肺炎が疑われる人向けの相談窓口「帰国者・接触者相談センター」が各都道府県に設置されている。

 相談・受診の目安について厚労省は、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合すぐに相談する―としている。

 
 

 

各都道府県に置かれている「帰国者・接触者相談センター」(厚生労働省)

 症状が出ていない場合でも新型肺炎が心配な人のために、厚労省や全国の都道府県は一般向けの電話相談窓口を設けている。厚労省の番号はフリーダイヤル(0120)565653(午前9時~午後9時)。聴覚に障害があるなど電話相談が難しい人向けにFAX(03-3595-2756)でも受け付けている。都道府県・保健所等については首相官邸のHPにまとめてある。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口(首相官邸)

 

 ▽関連リンク集

・厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

・首相官邸「新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~」

・国立感染症研究所「新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ」