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ごみの捨て方にも気遣いを 使用済みマスクなど 【新型コロナ・ミニ知識】

2020.5.25 12:00 共同通信

 新型コロナウイルスは、ウイルスが付着した物を介しても感染する。家庭内に感染者や感染が疑われる人がいる場合、はなをかんだティッシュや使用済みマスクなどから、同居の家族や、ごみ収集担当者に感染が広がらないよう、ごみの捨て方に気遣いが必要になる。

 環境省は、使用済みマスクなどの捨て方を解説したチラシを作成し①ごみに直接触れない②ごみ袋はしっかり縛って封をする③ごみを捨てた後は手を洗う―の3点を守るよう呼び掛けている。

 具体的な注意点としては、ごみ箱の内側に袋をかぶせてからごみを捨てること。収集に出す際は、袋がいっぱいになる前に袋の口をしっかり縛って封をする。袋が破れたり結んだ隙間からごみが出たりしたときは、別の袋に入れて二重にし、口を縛る。

 ごみを捨て終わったら、せっけんと流水で手洗いを。ごみ捨ての時間や場所などは自治体のルールを守ること。当然ながらポイ捨ては厳禁だ。(5月18日配信)