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【新型コロナ】 最新ニュースと各地の動き

2020.6.1 17:25 47NEWS

 新型コロナウイルスの感染が拡大し影響は各方面に及んでいます。各地の動きや感染防止のために注意する点などを以下にまとめました。

 ▽国内の感染確認者数

 
 
 

 ▽各地のおもな動き(見出しを押すと記事本文へ移動します)

「ついて行けない」次々に制度改正…“命綱”の雇用助成金、申請に壁【西日本新聞】

道内で1人死亡、5人感染確認【北海道新聞】

カラオケ店やジム 利用自粛解除 来客増へ感染防止対策余念なく【新潟日報】

スカイツリー営業再開 3カ月ぶりの眺望はどんより【東京新聞】

マスクできない理由分かって 感覚過敏の娘、「『着けろ』と怒鳴られないか…」母の不安な日々【京都新聞】

死者情報公表どこまで 基準なく、自治体でばらつき【神奈川新聞】

 そのほかの各地のニュースはこちら

 

 ▽国内外のおもな動き

経産相、テレワーク継続を要請 経済団体側は中小の支援拡充要望【共同通信】

東京で新たに13人感染 累計約5250人【共同通信】

首相、9月入学「拙速導入せず」 公明から提言受け表明【共同通信】

フィリピン、感染増でも規制緩和 経済立て直し優先、不安の声も【共同通信】

専門家会議の議事概要見直し言及 菅氏「速記録は保存」と説明【共同通信】

政府、4カ国の入国制限緩和検討 豪、NZ、タイ、ベトナム【共同通信】

コロナ抗体保有の大規模調査開始 1万人、感染の広がり把握【共同通信】

 そのほかの国内外のニュースはこちら

 
※そのほかの国・地域の状況は外務省【各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況】、世界保健機関(WHO)【Coronavirus (COVID-19)】、米ジョンズ・ホプキンズ大【COVID-19 Map】で。

 

 ▽【新型コロナ】ミニ知識

 新型コロナウイルスによる肺炎について、知っておきたい予防法などを紹介します。(情報は配信日時点のものです)

・食中毒の時期、予防策を テークアウト急増で注意

・「今こそ禁煙の好機」 内外の専門家団体表明

・重症化のサインに注意を 厚労省が目安公表 

・居間もトイレも台所も 家でも見つかる運動の場

・ごみの捨て方にも気遣いを 使用済みマスクなど

・食事や歯磨きで対策を 高齢者、元気に過ごすには

・人と離れ、熱中症の注意も 屋外運動を安全に

・健診ワクチン延期しないで 乳幼児、安心へ声掛けを

「やさしい日本語」活用を 医療機関向けに動画

 そのほかの「ミニ知識」はこちら

 

 ▽感染防止へできること

 感染防止のために気をつける点や、発熱などの症状が出た際にどのように対応すればよいのか。以下にまとめました。

 ▽感染経路

 厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」によると、飛沫(ひまつ)感染と接触感染を現在の原因として挙げている。なお、空気感染は確認されていないとしている。

 飛沫感染は、くしゃみやせきといった感染者の飛沫と一緒に放出されたウイルスを吸い込んで感染すること。接触感染は、ウイルスが付いたドアノブなどを握った手で口や鼻などを触ることで起こる感染をいう。

 ▽予防・対策

 感染予防で最も大切なことはインフルエンザと同様で「せっけんでこまめに手を洗う」ことだ。

 洗う際には手のひらや手の甲だけでなく、爪の間や指の間、手首などもまんべんなく洗う必要がある。時間は少なくとも20秒ほど。泡が残らないよう、しっかりすすぐことも重要だ。

正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載
正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載

 

 アルコール消毒も有効だ。その仕方はアルコールを含んだ消毒薬を手のひらにたっぷり取り、両手全体にまんべんなく広げてすり込んでいく。両手が乾いた状態になったら完了で、正しく行うと20秒くらいかかる。最後に手をふかないので、清潔なタオルなどが手近にない場合でもできる。

 また、できるだけ人混みを避けることや体力を落とさないよう食事や睡眠をしっかり取ることも意識する必要がある。

 品薄が続くマスクについて、厚労省は咳やくしゃみなどの症状のある人は積極的につけるよう呼び掛けているが、 感染予防を目的とした着用に関しては「混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません」と明記している「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

 

 ▽症状が出た場合は

 発熱などの症状があり新型コロナウイルスによる肺炎が疑われる人向けの相談窓口「帰国者・接触者相談センター」が各都道府県に設置されている。

 相談・受診の目安について厚労省は、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合すぐに相談する―としている。

 
 

 

各都道府県に置かれている「帰国者・接触者相談センター」(厚生労働省)

 症状が出ていない場合でも新型肺炎が心配な人のために、厚労省や全国の都道府県は一般向けの電話相談窓口を設けている。厚労省の番号はフリーダイヤル(0120)565653(午前9時~午後9時)。聴覚に障害があるなど電話相談が難しい人向けにFAX(03-3595-2756)でも受け付けている。都道府県・保健所等については首相官邸のHPにまとめてある。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口(首相官邸)

 

 ▽関連リンク集

・厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

・首相官邸「新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~」

・国立感染症研究所「新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ」