井上尚弥、4団体統一戦へ意欲 「目に焼き付けてほしい」

世界3団体のチャンピオンベルトを手に記念写真に納まる井上尚弥=10日午後、横浜市内のホテル
世界3団体のチャンピオンベルトを手に記念写真に納まる井上尚弥=10日午後、横浜市内のホテル
2022年12月10日
共同通信共同通信

 ボクシングのバンタム級世界3団体王者の井上尚弥(大橋)と、世界ボクシング機構(WBO)王者のポール・バトラー(英国)が10日、横浜市内で4団体王座統一戦(13日・有明アリーナ)へ向けた記者会見に臨み、井上尚は「気を抜かずに仕事をするだけ。ファンは日本で4団体統一王者が誕生する時をしっかり目に焼き付けてほしい」と意欲を語った。

 会見場の壇上に並んだ4本のベルトをそろえれば、世界で9人目、日本人では初の偉業となる。これまでの試合では髪を金色などに染めていたが、今回は黒髪に戻した。29歳の井上尚は「初心に返ろうと思った」と意図を説明した。

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