トランプ氏側倉庫から機密文書 新たに2件、召喚状守らず

トランプ前米大統領=11月、パームビーチ(ロイター=共同)
トランプ前米大統領=11月、パームビーチ(ロイター=共同)
2022年12月08日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】トランプ前米大統領が退任後に機密文書を南部フロリダ州の私邸に持ち出していた問題で、トランプ氏側が使用する州内の倉庫から新たに機密文書2件が見つかったことが7日、分かった。米主要メディアが伝えた。内容は不明。連邦大陪審が5月、全ての機密文書を返還するようトランプ氏に召喚状で命じていたが、守られていなかった。

 トランプ氏の私邸マールアラーゴからは連邦捜査局(FBI)による家宅捜索などで300件以上の機密文書が見つかり、特別検察官の下で司法省が捜査している。新たに見つかったことで、司法省は持ち出しの経緯や管理実態について解明を急ぐとみられる。

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