ジェンダー問題が未来左右 国際女性会議が閉幕

国際女性会議「WAW!」に寄せられたヒラリー・クリントン元米国務長官のビデオメッセージ=3日午前、東京都港区
国際女性会議「WAW!」に寄せられたヒラリー・クリントン元米国務長官のビデオメッセージ=3日午前、東京都港区
2022年12月03日
共同通信共同通信

 女性の権利拡大やジェンダー(社会的性差)平等を目指す政府主催の国際女性会議「WAW!」は3日夕、分科会などでの討議を終え、閉幕した。これに先立ち森雅子首相補佐官が議論を総括し「ジェンダーは男性を含む社会全体の未来を左右する問題だ。どんな分野にもジェンダーの視点を取り入れなくてはならない」と訴えた。

 会議にはヒラリー・クリントン元米国務長官がビデオメッセージを寄せ「21世紀に女性と女児の権利が取り残されたままでは、世界は持続的な進歩を遂げられない」と強調、ジェンダー平等の実現を促した。

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