消費者心理3カ月連続悪化 基調判断「弱まっている」

2022年12月01日
共同通信共同通信

 内閣府が1日発表した11月の消費動向調査は、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)が前月比1.3ポイント低下の28.6となり、3カ月連続で悪化した。物価高と新型コロナウイルス感染拡大の影響とみられ、基調判断を前月の「弱い動きがみられる」から「弱まっている」に下方修正した。引き下げは2カ月連続となった。

 指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4指標全てが悪化した。「耐久消費財の買い時判断」は、今後半年のうちに車や家電などを買うタイミングが良くなるか、悪くなるかを尋ねて指数化。

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