大鳴門橋に自転車道を設置へ 27年度にも四国と淡路結ぶ

大鳴門橋に設置される自転車道のイメージ(徳島県提供)
大鳴門橋に設置される自転車道のイメージ(徳島県提供)
2022年12月01日
共同通信共同通信

 徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島を結ぶ全長約1.6キロの大鳴門橋に自転車道を設ける計画が本格化している。両県は、2023年度にも工事を始め、27年度ごろ完成する見通し。大鳴門橋は眼下に望む渦潮が魅力で、多くのサイクリストを引きつけそうだ。地元から早くも経済効果に期待する声が上がる。

 大鳴門橋は上下2層構造で、下層に徒歩でも通行できる自転車道を新設する。橋は1985年に完成し、上層は神戸淡路鳴門自動車道が走る。下層は将来的に四国新幹線を通す想定だが、現状は徳島寄りの観光用歩道「渦の道」を除き空いている。

 徳島県の計画では自転車向けの道幅が2.5メートルとなる。

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