和歌山・白良浜で冬支度 防砂ネット設置

和歌山県白浜町の白良浜で、砂の飛散を防ぐネットを設置する町の職員ら=25日午前
和歌山県白浜町の白良浜で、砂の飛散を防ぐネットを設置する町の職員ら=25日午前
2022年11月25日
共同通信共同通信

 白い砂浜のリゾート地として人気が高い和歌山県白浜町の白良浜で25日、冬の強い風で砂が温泉街に飛散するのを防ぐネットが設置された。白浜温泉街の冬支度として1982年から続く事業。

 午前9時から町の職員ら約10人が砂を掘って木のくいを打ち込み、長さ20~30メートルのネットを二重に張り、ひもで固定した。ネットは少しずつ砂に埋まるが、来春には撤去される。町の担当者は「冬の澄んだ空気と青い海が美しい白良浜を見に来てほしい」と話した。

 白良浜は全長約620メートルで、米ハワイのワイキキビーチと姉妹浜になっている。

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