【速報】演奏家の卵、減少歯止めに 音楽教室側が記者会見

2022年10月24日
共同通信共同通信

「若い演奏者の減少の歯止めとなる判決だ」。日本音楽著作権協会(JASRAC)による音楽教室からの著作権使用料徴収が争われた24日の最高裁判決後、原告側はヤマハ音楽振興会の大池真人常務理事が記者会見し、生徒の演奏からは徴収できないとの判断を歓迎した。 大池常務理事は「演奏者は、ほとんど教室から生まれている。生徒への徴収は、音楽文化全体に影響を与える可能性があった」と振り返った。今後、教師の演奏に関してJASRACとの間で協議する著作権使用料の額については「レッスンの実態に合わせた適切な額にしたい」と話した。