カピバラにかまれ2児けが 群馬サファリパーク

子どもにけがを負わせた「群馬サファリパーク」の雌のカピバラ=6日午後、群馬県富岡市
子どもにけがを負わせた「群馬サファリパーク」の雌のカピバラ=6日午後、群馬県富岡市
2022年10月06日
共同通信共同通信

 群馬県富岡市の「群馬サファリパーク」は6日、カピバラと触れ合っていた子ども2人が相次いで体をかまれ、負傷したと発表した。9月25日は高崎市の男児(1)が背中をかまれて軽傷。2日後には同県甘楽町の女児(6)が左耳の下から後頭部にかけてをかまれ、9針縫うけがをした。

 園によると、女児をかんだのは雌の1頭で、当時、家族が餌やりをしていたという。男児も同じ雌とみられる1頭に倒され、かまれた。

 園は9月28日に雌を隔離。翌29日、飼育員を常駐させて別のカピバラと触れ合えるコーナーを再開したが、現在は柵の外から観察する形にした。

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