大谷の経済効果、457億円 関西大の宮本名誉教授試算

試合後、取材に応じるエンゼルスの大谷翔平=5日、オークランド(共同)
試合後、取材に応じるエンゼルスの大谷翔平=5日、オークランド(共同)
2022年10月06日
共同通信共同通信

 米大リーグ史上初めて投打同時に規定到達したエンゼルスの大谷翔平の活躍による2022年の経済効果が、日米両国内の合計で約457億941万円に上るとの試算を6日、関西大の宮本勝浩名誉教授(理論経済学)が発表した。同教授は「1人のアスリートがつくり出す経済効果としては空前絶後の金額」と評価している。

 試算によると、米国内では本拠地、ビジターともに観客動員が増加したことによる消費額や、日本向けの放映権収入などを合算し、約194億6176万円。日本国内では応援ツアーやグッズの売り上げなどで約17億円としている。

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