画家の山脇百合子さんが死去 絵本「ぐりとぐら」の挿絵

絵本「ぐりとぐら」シリーズ
絵本「ぐりとぐら」シリーズ
2022年10月06日
共同通信共同通信

 絵本「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」などの絵で知られる画家の山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日午後8時32分、シェーグレン症候群による衰弱のため東京都の自宅で死去した。80歳。東京都出身。葬儀は家族葬で行った。喪主は夫享(すすむ)氏。

 上智大の学生だった時から絵本の挿絵を手がけ、児童文学作家で実姉の中川李枝子さんとのコンビで数多くの作品を発表。1963年に発表した「ぐりとぐら」シリーズの関連書籍は、累計2150万部のロングセラーに。他の代表作に「いやいやえん」「そらいろのたね」など。

 2013年には中川さんと共に菊池寛賞を受賞した。

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