新総監、G7サミット警備に尽力 警視庁、小島氏が会見

第98代警視総監に就任し、記者会見する小島裕史氏=6日午前、警視庁
第98代警視総監に就任し、記者会見する小島裕史氏=6日午前、警視庁
2022年10月06日
共同通信共同通信

 警視庁の第98代警視総監に小島裕史氏(57)が6日就任し、同庁で記者会見を開いた。小島氏は「大変光栄だが、重責に身の引き締まる思いだ」と述べ、来年5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)の関連警備やサイバー空間の安全確保などに力を入れて取り組みたいとした。

 小島氏は1988年に警察庁入庁。公安、外事部門が長く、石川県警本部長、警視庁警備部長、北海道警本部長などを歴任した。2021年9月からは警察庁官房長を務めた。

 警視庁について「全国警察を実務上リードする存在」と表現。特殊詐欺や首都直下地震などを想定した災害への対策も課題に挙げた。

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