ミサイル、的確な情報提供を指示 首相、外交ルートで北朝鮮に抗議

北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射され、取材に応じる岸田首相=6日午前7時、首相官邸
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射され、取材に応じる岸田首相=6日午前7時、首相官邸
2022年10月06日
共同通信共同通信

 岸田文雄首相は6日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し「9月末からの短期間だけでも発射が6回目で、断じて容認できない」と非難した。併せて、国民への的確な情報提供と、船舶や航空機の安全確認、不測の事態への態勢確保の3点を関係省庁に指示。政府は、北京の大使館ルートを通じ北朝鮮に抗議した。

 浜田靖一防衛相は「米国や韓国など関係国と緊密に連携し、国民の生命や平和な暮らしを断固守り抜く」と強調。「反撃能力(敵基地攻撃能力)を含め、あらゆる選択肢を排除せず検討し、防衛力の抜本的な強化に取り組む」と述べた。

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