トランプ派候補「炎上」 反対なのに中絶させる?

集会で話すハーシェル・ウォーカー氏=5月23日、米南部ジョージア州(AP=共同)
集会で話すハーシェル・ウォーカー氏=5月23日、米南部ジョージア州(AP=共同)
2022年10月05日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】11月の米中間選挙で接戦になっている南部ジョージア州の連邦上院選で、トランプ前大統領派の共和党候補が、人工妊娠中絶を認めない立場にもかかわらず、かつて交際相手の女性に中絶をさせた疑惑で「炎上」している。中絶は中間選挙の主要争点の一つで、最高裁は6月、憲法上の権利を否定した。民主党は敵失を利用して攻勢を強める構えだ。

 ジョージア州は保守層が厚く、共和党の牙城とされてきたが、都市部で民主党支持者が増加。2020年大統領選ではトランプ氏が僅差で敗北した。民主党の現職と、トランプ氏が支持するハーシェル・ウォーカー氏が激しい選挙戦を展開している。

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