マスク氏、ツイッター買収再提案 6兆円超、訴訟中止条件

米テスラのイーロン・マスクCEO(ゲッティ=共同)
米テスラのイーロン・マスクCEO(ゲッティ=共同)
2022年10月05日
共同通信共同通信

 【ニューヨーク共同】米電気自動車大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が、いったん合意後に撤回していた米ツイッターの買収を再提案したことが4日、分かった。マスク氏はツイッターから買収契約の履行を求めて訴えられていた。米証券取引委員会(SEC)に提出した3日付の文書で明らかにした。

 マスク氏はツイッターが訴訟を取りやめることを条件に、4月の合意時と同じ条件の総額440億ドル(約6兆3千億円)、1株当たり54.20ドルで買収する意向を示した。今月17日に審理が始まる予定の訴訟で勝つのが難しいと判断し、再提案に踏み切ったとの見方が出ている。

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