永瀬王座がタイトル防衛、4連覇 将棋、豊島九段に3勝1敗

永瀬拓矢王座
永瀬拓矢王座
2022年10月04日
共同通信共同通信

 将棋の第70期王座戦5番勝負の第4局は4日、神奈川県秦野市で指され、後手の永瀬拓矢王座(30)が184手で挑戦者の豊島将之九段(32)を破り、対戦成績3勝1敗でタイトルを防衛、4連覇を果たした。これでタイトル獲得は通算5期目となった。

 永瀬王座は2009年にプロ入り。19年5月に初タイトルとなる叡王を奪取し、同年10月には王座を初獲得した。今シリーズは開幕局こそ落としたものの、その後は一気に3連勝して王座を守った。現在、八大タイトルを藤井聡太五冠(20)、渡辺明二冠(38)、永瀬王座の3人が分け合っている。

 豊島九段の王座初獲得は、ならなかった。

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