ウクライナ、併合の2州で反攻 ロシアは西部司令官を解任

ウクライナ東部リマンの道を歩くウクライナ軍兵士=3日(AP=共同)
ウクライナ東部リマンの道を歩くウクライナ軍兵士=3日(AP=共同)
2022年10月04日
共同通信共同通信

 【キーウ共同】米シンクタンク、戦争研究所は3日の戦況分析で、ロシアが併合を宣言したウクライナ東部・南部4州のうち、東部ドネツク州と南部ヘルソン州でウクライナ軍が、過去48時間で大きな戦果を挙げたと指摘した。ウクライナ軍は、ロシアの精鋭部隊を撃退し、東部ドネツク州要衝リマンからルガンスク州方向へ進軍。南部ヘルソン州の北部でも前進した。

 一方、ロシア紙RBK電子版は、モスクワを含むロシア欧州部を管轄する西部軍管区のジュラブリョフ司令官が解任されたと報道。西部軍管区は過去数カ月間、東部ハリコフ州で活動していたが、ジュラブリョフ氏は消息不明だった。

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