サッカー暴動、調査で独立組織 インドネシア、地元チームが謝罪

3日、インドネシア東ジャワ州マランで、暴動の犠牲者を悼む地元サッカーチーム選手ら(ロイター=共同)
3日、インドネシア東ジャワ州マランで、暴動の犠牲者を悼む地元サッカーチーム選手ら(ロイター=共同)
2022年10月03日
共同通信共同通信

 【マラン共同】インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場でプロリーグの試合後に125人が死亡した暴動で、同国政府は3日、事実関係を調査するための独立組織を設置したと明らかにした。地元チーム「アレマFC」は3日の記者会見で謝罪し、全ての責任を負うと表明した。ロイター通信などが伝えた。

 警察は鎮圧のため使った催涙弾を観客席に向けても発射し観客が出入り口に押し寄せたが、閉鎖されていたとみられている。マフッド調整相(政治・法務・治安)によると、独立組織は専門家らで構成し、数週間で責任の所在を明らかにする。政府は、治安当局への批判回避を狙っているもようだ。

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