「赤れんが」見学施設火災 北海道庁、損傷なし

北海道庁旧本庁舎の隣に仮設で造られた見学施設で起きた火災の消火作業=3日午前1時6分、札幌市中央区
北海道庁旧本庁舎の隣に仮設で造られた見学施設で起きた火災の消火作業=3日午前1時6分、札幌市中央区
2022年10月03日
共同通信共同通信

 3日午前0時半ごろ、札幌市中央区の北海道庁の敷地内で「煙が出ている」と近隣住民から119番があった。札幌・中央署によると、国の重要文化財で「赤れんが庁舎」として親しまれる旧本庁舎の大規模改修工事に伴い、隣に仮設で造られた見学施設の一部が燃え、約2時間半後に消し止められた。けが人はなかった。

 署と道などによると、旧本庁舎と、庁舎から切り離されて施設内部で保管中の「八角塔」の屋根に損傷はなかった。施設は3階建てで、約470平方メートルのうち約150平方メートルが焼けた。施設は施錠中で、署などが出火原因を調べている。

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