サッカー試合後暴動125人死亡 インドネシア、日本人選手も出場

1日、インドネシア東ジャワ州のサッカー場で、グラウンドに乱入する観客ら(AP=共同)
1日、インドネシア東ジャワ州のサッカー場で、グラウンドに乱入する観客ら(AP=共同)
2022年10月02日
共同通信共同通信

 【ジャカルタ共同】インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場で1日、プロリーグの試合後に観客による暴動が発生、逃げようとした観客が出入り口に殺到して転倒するなどし、インドネシア国家警察によると125人が死亡した。負傷者は約300人に上るという。地元メディアが2日、伝えた。試合には日本人選手も出場した。

 在インドネシア日本大使館によると、選手を含め邦人に被害はない。州政府は当初死者を174人とするなど情報が錯綜したが、国家警察は2日、犠牲者の確認を終えたと発表した。

 警察などによると、地元チームの敗戦で観客の一部がグラウンドに乱入。約3千人が暴徒化した。

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