日本とイスラエル、食で競演 フードテック使い創作料理

イスラエル中部ロシュハアインで、「抹茶ボール」でコンテスト優勝を果たしたパティシエのロニット・ブランドさん=29日(共同)
イスラエル中部ロシュハアインで、「抹茶ボール」でコンテスト優勝を果たしたパティシエのロニット・ブランドさん=29日(共同)
2022年09月30日
共同通信共同通信

 【ロシュハアイン共同】イスラエル中部ロシュハアインで29日、日本の食材とイスラエルのフードテック食材を組み合わせた創作料理のコンテストが開かれた。両国の国交樹立70年の記念イベントの一環。日本食材の普及を図り、イスラエルの先端技術を紹介する試みで、イスラエル人シェフやパティシエ5人がアイデアや腕を競った。

 フードテックは植物由来の原料で肉の味や食感を再現する「代替肉」のような、食料と先端技術の融合を指す造語。コンテストでは大豆などからつくる「代替卵」を使った茶巾ずしや、デーツ(ナツメヤシの実)を原料とするしょうゆ風の調味料を添えた刺し身などが出品された。

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