ベンツが最上級EVを発表 航続距離最長の700キロ

メルセデス・ベンツ日本が発表した電気自動車「EQS」=29日午後、東京都港区
メルセデス・ベンツ日本が発表した電気自動車「EQS」=29日午後、東京都港区
2022年09月29日
共同通信共同通信

 メルセデス・ベンツ日本(東京)は29日、新型の電気自動車(EV)「EQS」を発表した。ベンツが国内で投入している中で最上級のEVとなり、一部モデルは29日から発売する。1回の充電で走行できる航続距離は700キロと、他社を含め国内で展開するEVの中で最も長いという。

 EQSは全長約5.2m、全幅約1.9mで、初のEV専用プラットフォーム(車台)を採用した。日本仕様として、家庭に電気を供給できる給電機能を搭載し、停電時の予備電源としても利用できる。希望小売価格は1578万円から。

 セダン「EQE」の発売も発表し、国内で販売するベンツのEVは計5車種となる。

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