IOCバッハ会長も国葬参列 渡辺、太田委員らと献花

安倍元首相の国葬会場に到着したIOCのバッハ会長=27日午後1時30分、東京都千代田区の日本武道館(代表撮影)
安倍元首相の国葬会場に到着したIOCのバッハ会長=27日午後1時30分、東京都千代田区の日本武道館(代表撮影)
2022年09月27日
共同通信共同通信

 安倍晋三元首相の国葬には、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も参列した。五輪マークの入った白のマスク姿。ともにIOC委員である国際体操連盟の渡辺守成会長と、フェンシング五輪メダリストの太田雄貴氏と並んで献花台に花を手向け、東京五輪・パラリンピックの招致や開催準備に尽力した安倍氏を悼んだ。

 新型コロナウイルスが拡大した20年3月に安倍氏は開催国首脳として、史上初の大会1年延期をIOCに提案した。バッハ会長は安倍氏が死去した際「安倍氏の決意や信頼が前例のない延期の決断をもたらした。彼の存在なしに五輪はできなかった」との弔意を示すコメントを出した。

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