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「水」がモチーフの日本画展 東京・広尾の山種美術館

2022.7.6 15:56 共同通信
千住博「ウォーターフォール」(1995年、紙本・彩色、山種美術館所蔵)
千住博「ウォーターフォール」(1995年、紙本・彩色、山種美術館所蔵)

 

 【「滝」シリーズも】

 古くから山水画や物語絵に表現されてきた「水」。その水が主要なモチーフとなった日本画ばかりを集めた特別展「水のかたち」が東京・広尾の山種美術館で9日から開かれる。9月25日まで。

 海辺を舞台とする「源平合戦図」をはじめ、雨を描いた名作として知られる歌川広重の「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」など計約50点を紹介。画家千住博さんの「滝」シリーズから初期作品「ウォーターフォール」も展示する。

 特集展示は、日本画に描かれた源平の世界をテーマに、教科書でも目にした小堀鞆音の「那須宗隆射扇図」などを公開。

 一般1300円。月曜休館(7月18日と9月19日は開館し、翌日休館)。問い合わせはハローダイヤル、050(5541)8600。

小堀鞆音「那須宗隆射扇図」(1890年、絹本・彩色、山種美術館所蔵)
小堀鞆音「那須宗隆射扇図」(1890年、絹本・彩色、山種美術館所蔵)