入院4日間で自宅療養も 「代替保育」を促進、厚労省

閣議後に記者会見する後藤厚労相=8日午前、国会
閣議後に記者会見する後藤厚労相=8日午前、国会
2022年02月08日
共同通信共同通信

 厚生労働省は8日、新型コロナウイルスのオミクロン株の特性を踏まえた新たな対策を発表した。病床逼迫を回避するため、患者が4日間入院した後、退院して自宅療養に切り替えることを検討するのが柱。保育所が休園になった子どもを公民館などで預かる「代替保育」を促進するため、自治体に財政支援。子どもの休校や休園などで保護者が仕事を休んだ際に、給与を補償する助成金の申請手続きは簡略化し、受け取りやすくする。

 患者の入院日を0日目として、4日目以降に症状が悪化していない場合は自宅療養などに切り替えることを目安とし自治体に示した。

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