米国でも新型コロナ再感染か ネバダ州、回復後に陽性

2020年08月29日
共同通信共同通信

 【ロサンゼルス共同】米ネバダ大リノ校の研究チームは28日までに、新型コロナウイルスに再感染したとみられる症例が見つかり、確認を進めていると発表した。再感染は香港や欧州でも伝えられているが、米メディアは米国内で初のケースとみられると報じている。

 患者は西部ネバダ州に住む25歳の男性で、喉の痛みやせき、頭痛などの症状を訴えた後、4月に検査で新型コロナへの感染が判明した。その後回復して2度の検査でいずれも陰性となったが、5月末に不調を訴え数日後に入院。検査の結果、再び陽性と分かった。

 研究者らが各ウイルス遺伝子を調べたところ、異なるタイプとみられるという。

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