首相、コロナワクチン確保を表明 全国民分、検査体制の拡充も

新型コロナウイルス感染症対策本部会合で発言する安倍首相(左端)=28日午後、首相官邸
新型コロナウイルス感染症対策本部会合で発言する安倍首相(左端)=28日午後、首相官邸
2020年08月28日
共同通信共同通信

 安倍晋三首相は28日午後、新型コロナウイルス感染症対策パッケージで、2021年前半までに国民全員分のワクチン確保を目指す方針を表明した。検査に関し、1日20万件が可能となるよう体制を拡充するとした。官邸で新型コロナウイルス感染症対策本部を開催。夕方の記者会見で説明する予定だ。会見では自身の健康状態についても言及する。

 菅義偉官房長官は記者会見で首相の体調に関し「毎日お目にかかっているが、お変わりはない」と述べた。

 ワクチン確保については、対策本部後の臨時閣議で20年度第2次補正予算の予備費を活用することを決定する。

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