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手洗いや消毒の基本確認を 物は漂白剤、空間は換気 【新型コロナ・ミニ知識】

2020.8.5 14:00 共同通信

 新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、無理なく長続きする消毒の基本を改めて確認したい。重要なのは、正しい方法で小まめに行うことだと専門家は指摘する。

 手指のウイルス除去に有効なのは、せっけんを使った手洗いだ。帰宅時や食事の前、顔を触る前には必ず。指の間や手首もしっかり洗い、時間は20秒と長めにすること。

 物の消毒には、次亜塩素酸ナトリウムが含まれる漂白剤のほか、一部の台所用洗剤や住居用洗剤も有効。それぞれ適切な濃度に薄め、換気を十分にして使う。金属などが傷まないように仕上げの水拭きもお忘れなく。

 室内空間のウイルス対策は小まめな換気が一番だ。

 有効か否かが話題になった次亜塩素酸水は、国の機関による検証の結果「一度清掃し、汚れを落とした後に使う」「表面をひたひたにして拭き掃除」などを満たせば有効とされた。ただ専門家は「事前の掃除自体で十分な消毒効果が期待できる」と話す。(7月28日配信)