日本、死者数少なく「成功例」 WHOテドロス事務局長が称賛

2020年07月27日
共同通信共同通信

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日の記者会見で、日本で新型コロナウイルスの感染者が増えている現状に懸念を示しつつも、死者数の増加が最小限に抑えられているとして「依然として成功例だ」と称賛した。

 テドロス氏は日本の状況について、13日の週に感染者が約3100人だったが死者は3人、20日からの週は感染者が4740人と増えたが、死者は11人だったと指摘。「感染者の数ではなく、どれだけの命を救うことができたかが最も重要だ」と強調し、オーストラリアと並んで日本の対応を「模範」と評価した。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/