緊急事態宣言の再指定検討せず 西村氏、感染増もペース緩やか

西村康稔経済再生担当相
西村康稔経済再生担当相
2020年06月28日
共同通信共同通信

 西村康稔経済再生担当相は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が東京を中心に増え、首都圏3県(埼玉、千葉、神奈川)にも広がっていることに関し、現時点では緊急事態宣言の再指定を検討していないと強調した。増加ペースが宣言を発出した4月と比べ非常に緩やかなためと説明した。

 西村氏はデータを活用した感染状況の分析に注力した上で、判明していない集団感染例がないか慎重に調べると述べた。感染者が出ている地域は首都圏に集中しており「全国的な広がりは見られない」との見方も示した。

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