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コロナ死者、世界で33万人超す 再び2日で1万人増に

2020.5.22 9:22 共同通信

イラクの首都バグダッドで、新型コロナウイルスの検査中に女性から血液サンプルを採取する医療従事者=21日(ロイター=共同)
イラクの首都バグダッドで、新型コロナウイルスの検査中に女性から血液サンプルを採取する医療従事者=21日(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が21日、世界全体で33万人を超えた。増加ペースは若干鈍化していたが、今回は再び2日で1万人が死亡した。

 死者は16日に31万人を上回るまでは、1~2日ごとに1万人以上が増加する状態が1カ月半にわたって続いていた。だが32万人を上回ったのは3日後の19日で、増加ペースが落ちていた。

 感染者は21日に世界全体で500万人を超えていた。世界最多の157万人の感染者が確認されている米国が、死者数も最も多く9万4千人を超えている。

 欧州では英国が3万6千人、イタリアが3万2千人と続き、フランスが2万8千人、スペインが2万7千人を超えるなど、欧米での被害が依然として大きい。ブラジルも2万人を上回っている。