メニュー 閉じる メニュー
全国

全国

感染ゼロ続く17県で解除も 西村氏、非常事態宣言巡り

2020.5.7 19:23 共同通信

記者会見する西村経済再生相=7日午後、内閣府
記者会見する西村経済再生相=7日午後、内閣府

 西村康稔経済再生担当相は7日の記者会見で、14日をめどに検討する緊急事態宣言の地域ごとの解除について、新型コロナウイルスの新規感染者ゼロが6日時点で1週間続いた17県などで「解除が視野に入ってくる」と述べた。重症者の受け入れ余力を含む医療提供体制の状況といったことも踏まえて判断する考えを示した。

 内閣官房によると、新規感染ゼロが1週間続いているのは、青森、岩手、宮城、秋田、栃木、福井、三重、鳥取、岡山、徳島、香川、高知、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の17県。

 西村氏は宣言解除に向けた新規感染者数や医療状況などの数値基準について、14日までの間にできるだけ早く示したいと強調した。新型コロナへの重点対策が必要な13の「特定警戒都道府県」についても、この基準を満たせば緊急事態宣言を解除できるとの認識を示した。茨城、岐阜、愛知の各県では新規感染が減っていると述べた。