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ロシア、建設住宅相も感染確認 新型コロナ、閣僚2人目

2020.5.2 7:16 共同通信

ロシア西部ヤロスラブリ州でイベントに出席し、ミシュスチン首相(左)と握手するヤクシェフ建設住宅相=3月13日(タス=共同)
ロシア西部ヤロスラブリ州でイベントに出席し、ミシュスチン首相(左)と握手するヤクシェフ建設住宅相=3月13日(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシア政府は1日、ヤクシェフ建設住宅相の新型コロナウイルス感染が確認されて入院したと発表した。次官1人も感染が確認されたとしている。ロシア通信などが報じた。

 ロシアでは4月30日に、新型コロナ対策で政府責任者を務めるミシュスチン首相が自らの感染を明らかにし、隔離治療に入ると発表したばかりで、閣僚で2人目の感染確認となった。

 建設住宅省では3月23日からリモートワーク(遠隔勤務)が始まり、省庁舎に出入りしていたのは一部の幹部らに限られていたという。

 ロシアでは4月30日に感染者が10万人を突破し、5月1日現在で11万4431人の感染と1169人の死者が確認された。3月末から事実上の外出禁止措置の「非労働日」が全土で続いているが、感染者の増加ペースは収まっていない。