大阪もドライブスルー検査開設 公共施設の駐車場

大阪市の「ドライブスルー検査場」で行われた、新型コロナウイルスの模擬検査=23日午前
大阪市の「ドライブスルー検査場」で行われた、新型コロナウイルスの模擬検査=23日午前
2020年04月23日
共同通信共同通信

 大阪府は23日、新型コロナウイルスのPCR検査の件数を増やすため、車に乗ったまま受けられる府内初の「ドライブスルー検査場」を設置した。府医師会と連携し、検体採取に当たる医師が増員できれば、さらに設置数を増やす予定だ。

 検査場は大阪市内にある公共施設の駐車場に開設。同日午前には、府職員によるデモンストレーションが行われた。防護服を着た医師が、車の窓から職員の鼻に医療用の細長い綿棒を挿入して、粘膜を採取。10~15秒ほどで作業を終えた。

 検査場を利用できるのは、保健所長が検査対象と判断した人に限られる。問診や検体採取にかかる時間は1人15分程度。

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