米NY州の感染者25万人を突破 入院患者の減少続き「峠越えた」

人影が消えたニューヨークのタイムズスクエア=21日(AP=共同)
人影が消えたニューヨークのタイムズスクエア=21日(AP=共同)
2020年04月22日
共同通信共同通信

 【ニューヨーク共同】米国で最大の新型コロナウイルス感染被害が出ている東部ニューヨーク州では、21日時点で確認された感染者数が前日より4千人超増え、25万1690人に達した。前日比の増加幅は6日連続で縮小し、入院中の患者数は8日連続で減少した。死者数は前日より481人増の1万4828人。

 クオモ知事は、州の感染拡大は「峠を越えた」としている。

 一方、中西部イリノイ州のプリツカー知事は21日、ワシントン・ポスト紙に、同州は5月中旬まで感染ピークを迎えることはないとの見方を示した。地元報道によると、シカゴ市長は、州の外出規制は6月まで続く可能性があると語った。

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