新型コロナ感染、地方で拡大も 7都府県の効果まだ見えず

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
2020年04月20日
共同通信共同通信

 新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言が出されてから21日で2週間。先行して対象地域となった7都府県では、感染者数の伸びに鈍化傾向が見られるものの、1日当たり計400人以上の感染者が報告される日が多く、気を緩めることはできない。地方では感染が拡大している地域もあり、外出自粛の効果が出たとは言えない状況だ。

 共同通信は19日までの全国の感染者数を集計した。人口10万人当たりの感染者数は、1位が東京の21.5人なのに対し、2位は石川の15.2人、3位は福井の13.8人と地方で多いのが目立つ。

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