英皇太子が自主隔離を終了 首相側近にコロナ症状、拡大懸念

2020年03月30日
共同通信共同通信

 【ロンドン共同】英王室報道官は30日、新型コロナウイルスに感染したチャールズ皇太子(71)が、自主隔離を終えたと明らかにした。健康状態は良く、医師と相談した結果だとしている。感染が確認されてから7日間、北部スコットランドで自主隔離をしていた。英メディアが報じた。皇太子はエリザベス女王(93)の長男。

 一方、ジョンソン首相の最側近であるカミングス首席顧問が新型コロナウイルスの症状が出たため、自主隔離中であることが判明。ジョンソン氏や閣僚も感染が判明しており、政権中枢での拡大が依然として懸念されている。

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