熊本市の温浴施設でクラスターか 新たに2人感染

熊本市で新たに2人の新型コロナウイルスの感染が確認され記者会見する大西一史市長=27日夜、熊本市役所
熊本市で新たに2人の新型コロナウイルスの感染が確認され記者会見する大西一史市長=27日夜、熊本市役所
2020年03月28日
共同通信共同通信

 熊本市は27日、いずれも同市中央区在住で、自営業の60代男性と、会社員の40代男性の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。2人は、すでに1人の感染が確認されている同市東区の温浴施設「ピースフル優祐悠」の利用者。大西一史市長は記者会見し、同施設でクラスター(感染者集団)が発生した恐れがあるとの認識を示した。

 市は厚労省に対策班の派遣を要請。大西市長は市民に土日、不要不急の外出を控えるよう呼び掛けた。

 この施設では、25日に70代男性の感染が判明。この男性は3月上旬以降、施設内の大部屋の休憩スペースで寝泊まりしていたことが確認されている。

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