米国から入国、14日間待機要請 政府、26日から4月末まで

新型コロナウイルス感染症対策本部会合で発言する安倍首相(中央)=23日午後、国会
新型コロナウイルス感染症対策本部会合で発言する安倍首相(中央)=23日午後、国会
2020年03月23日
共同通信共同通信

 安倍晋三首相は23日の新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、日本人を含む米国からの入国者に対し、検疫所長が指定する場所での14日間の待機や、国内での公共交通機関の使用自粛を要請した。事実上の入国制限措置。26日午前0時から運用を開始し、当面は4月末まで実施する。萩生田光一文部科学相は23日の参院予算委員会で、全国一律の休校要請に関し、学校再開に向けた具体的指針を24日に発表する考えを示した。

 首相は会合で入国制限について「世界的なさらなる感染拡大を防止するため、米国を含む各国の努力に足並みをそろえた」と説明した。自宅やホテルなどで待機してもらう方針。

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