米韓合同演習、規模縮小を検討 新型肺炎で、国防相会談

2017年9月、韓国・浦項で実施された米韓合同軍事演習(聯合=共同)
2017年9月、韓国・浦項で実施された米韓合同軍事演習(聯合=共同)
2020年02月25日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】エスパー米国防長官は24日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北朝鮮への対応を念頭に毎春実施している米韓合同軍事演習の規模縮小を検討していると表明した。韓国の鄭景斗国防相と米ワシントン郊外の国防総省で会談した後の共同記者会見で明らかにした。

 エスパー氏は米韓間で交渉が難航する在韓米軍の駐留経費負担を巡る交渉に関し「韓国はもっと貢献すべきだ」と述べ、韓国側が負担を増やすべきだとの考えを強調した。両氏は情報共有や政策協議を含めた日米韓3カ国の連携を継続する方針も確認した。

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